初期登録＠八哉

お題は一年でどれだけ強くなれるか。

引退を考えるつもりはなく、能力者稼業は続けて貰うと思いますが
ペースは落とすかもしれません。
その分今年一年間、目一杯自重しない予定なので
何処かでお会いする機会が有れば是非、よろしくお願いします。
イベシナとかピンのお誘いも歓迎です。

因みに血縁的な設定は
背後が一番始めに銀雨を教えて貰った方から
入れ知恵＋捏造＋後付け万歳しました。
しかし八哉本人は自分の血縁を母以外知らず、
探そうと思ったこともないので興味はあまりありません。

生まれとか育ちのわりに屈折していない、希有な例かも。

名前 ：水霞・八哉（高校生青龍拳士・b75353）
ジョブ：青龍拳士 × 白虎拳士
学年 ：高校２年６組　亥火刈キャンパス
年齢 ：17歳　11月8日生まれのさそり座
性別 ：女
生まれ：強くなるため、鍛錬の日々を送っていた
入学理由：死んだ家族の遺言で入学した
性格 ：理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真
秩序 □□□■□ 自由
作戦 □□□■□ 戦闘
学業 □□■□□ 恋愛
口調 ：普段は 【男性】おぼっちゃま
（僕 ～様 だね、だよ、だよね、なのかな？）
真剣な時は 【男性】クール
（俺 呼び捨て だ、な、だろう、なのか？）
身長 ：かなり高い（183.6cm） スタイル：普通
瞳：黒 髪：黒 肌：普通
一般技能 ：運動能力　　礼儀作法　　騎乗

キャッチフレーズ：
参ったなぁ…。ま、出来る事をするしか無いけどね。

自己紹介：

「私、男の子が欲しかったのよね。」
母親のただ一言で男として育てられた少女。
幼い頃より柔術の流れを汲む古流柔道の道場で徒手空拳と礼儀作法を叩き込まれる。
高３を目前に進路も決め勉強に集中しようとした矢先、
突然母親が亡くなり、いつの間にか遺言により転校させられていた。
外見も中身も男子とは前の学校での評判。
普段はのんびりしているが怒らせると怖い。
宝物は母の形見の守り刀。



　↓　変更　↓　

●基本裕福度
普通　 ⇒ 貧乏

●自己紹介
標準を超える長身に、規定通りの男子制服着用。
外見も言動も男性的だが、一応女性。自覚は薄い。
//「私、男の子が欲しかったの。」母親の一言で男として育てられた結果。
幼い頃より柔術の流れを汲む古流柔道の道場で徒手空拳と礼儀作法を叩き込まれる。
//高３を目前に進路も決め勉強に集中しようとした矢先、
母親が亡くなり遺言により転校させられた。
銀誓館に来てから自分の能力を知った為、能力者としては新米。